Google Analyticsのnot provided問題は、Googleウェブマスターツールで解決すべし。

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そのまんまなタイトルにしてしまいましたが、Google Analyticsのオーガニック検索でのキーワード。これは、Googleの検索結果ページがhttps化されてしまったため、キーワード情報が含まれなくなってしまったためです。
サイトへの流入経路として、オーガニック検索でのキーワードは解析上割と重要な項目ですし、サイト改善の一つの指標として注目しなければならない項目です。

そんな隠されたキーワードですが、実はウェブマスターツールを使うと調べることができます。しかもおまけ付きで。

Googleウェブマスターツールって何ぞ?

Googleウェブマスターツールは、Googleが提供しているサイトの状態を把握し、Googleに適切な情報を送るためのサイト管理ツールです。

使い方は簡単で、Googleアカウントから登録ができます。
登録する際には、該当するサイトの所有権を証明しなければなりません。

証明方法はいくつかありまして、
1.指定されたHTMLファイルをサイト内にアップロードする
2.Goolgeアナリティクスのコードで行う
3.Googleタグマネージャーで行う

などがあります。
指定された処理を行った上で、ウェブマスターツール上で確認申請をすれば使えるようになります。

Googleウェブマスターツールでできること

ウェブマスターツールでは、サイトに関わる様々な事が確認できます。

Googleにインデックスされているかの確認
・Googleへのクローク申請(sitemap)
・検索クエリの状況
・検索結果上で掲出されるmeta情報の最適化
・Googleからの警告への対応

検索クエリきた。

2014-10-31-1.12.03
ここで冒頭の問題「Google Analyticsでnot provided…」は、この検索クエリで解決できます。
この検索クエリ、サイトに訪問されたキーワードだけではなく、検索結果に該当するサイトが表示された回数、表示順位、クリック数までわかります。
つまり、サイトに訪問する前の情報になります。
これは、すごい情報ですよね。

例えば、意図しているキーワードに対して、クリック率を調べて、ユーザーに対して意図通りの情報を提供できているか調べたり、クリック率が悪かった場合、競合のサイトを調べて改善につなげたりと。

この他にもAdwordsを使うという方法もありますが、導入しやすさから言うとGoogleウェブマスターツールかなぁと思っています。

ちなみに、検索クエリは直近90日しか保存されませんので、その点注意が必要です。

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