Webデザイン行く年来る年(Shift7)に参加してきた。

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既にweb業界の年末の風物詩となりつつある、「Webデザイン行く年来る年」。毎年、行きたいと思っていてもなかなか参加できずにいましたが、今年は思い切って参加してきました。

CSS Niteは、昨年のCSS Nite in SHINSHU, Vol.1ブリです!

今回のShift7は、特に長谷川さんの基調講演とか、たぐちさんのモバイル系のセッションが目当てだったのですが、全体的にすごく面白くて、明日から使えそうな身近なネタから、近い未来の話まで…とても勉強になりました。

えっと、今松本に帰るバスの中でこの記事を書いているのですが、ちょっとめんどくさくなったので、
頭に残っているセンテンスを箇条書きします。
詳しくは、各セッションのスライドが公開されたら、ご確認くださいm(_ _)m

洗練されたデザインが必ずしも正しい訳ではない。
企業サイトのレスポンシブデザイン率がとても低い。
今後は、960pxからのwebデザインはなくなっていく?
やっぱCSSプリプロセッサーは必須だよね。
来年あたりは、SVGがくるんじゃね?
デザインのトレンドは、フラット、ギシギシ系、そしてハニカム。

…我ながら適当すぎる…
もう少し、まじめに書きます。

個人的に印象的だったのが、たぐちさんのセッション「スマートデバイス 2013 → 2014」で、
上場企業のレスポンシブデザインがわずか7件(モバイルサイトを公開している約230社中)という事実です。
たぐちさん的には、だからこそ、来年はレスポンシブだ!的なまとめでしたが僕的には、必ずしも企業サイトはレスポンシブじゃなくてもいいんじゃないかと思っています。

セッションの中でもありましたが、今のレスポンシブデザインはあくまで、ウィンドウ幅による割り振りだけの話であって、コンテンツはスマートフォンやタブレットに最適化されていません。

もともとレスポンシブデザインを意識して、ワークフレームをつかって作っているならまだしも、がっつりPCサイトをデザインして…とかだと、PC用の重たいデータを読み込む必要がでてきたりします。
ほんとにそれでいいのか?と。

だからって、毎回スクラッチでスマホサイトを作るってのも、大変なんで、どうすればいいかはしっかり考える必要がありますが、今回のお話をふまえて、僕的には、
「スマホ用のテンプレートを用意して、動的にコンテンツを流し込む」
ってのが、ベストプラクティスなんじゃないかなと考えています。
えっと、私心が入ってしまいましたね。

全体を通して、今のWEB業界はまさに過渡期なんだなってのが実感できました。
PCからマルチデバイスへ。静的なデザインから動的なデザインへ。
色々試行錯誤していくしかないのかなというのが、正直な感想です。

業界の最前線で活躍されている皆さんの生の声が聞けて本当に勉強になりました。
ありがとうございました。

最後に今回のセッションの中で登場したキーワードの中でいくつか記事にしていたものがあったのでご紹介します。

CSSコーディングの新しい概念 BEMなる考え方について
Google Mapの色を変えてみるの巻

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