schooで見た「色を変えれば、その資料はもっと伝わる」がとても参考になったので、自分のデザイン工程を検証してみた

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昨晩のスクーの授業 オバラ ツカサさん「色を変えれば、その資料はもっと伝わる」を受講しました。この授業は、どちらかというと、一般的なビジネスマンを対象にプレゼン資料などの色の扱いについて、配色の基礎的な事を中心にレクチャーするというものでした。仕事柄、デザインのようなこともしている僕としては、とても興味深い内容です。

詳しくは、スクーでアカウントを作ってもらって録画授業をみてもらうといいかと思いますが・・・
(無料アカウントでも月一回分の録画授業のチケットが付いてきます)

schoo(スクー)

いくつか教えてもらったテクニックのうち、一つだけご紹介したいと思います。

色の作り方

色を何パターンか作らなければならない時、色々な方法があるかともいます。
例えば、使う写真素材から拾うとか、少し経験がある人なら、補色がいいだの、3色のパターンがいいだのetc

それらの方法はどれも正しいのですが、それだけで使うと「感覚=センス」に依存してしまいます。
センスって・・・それがないから困っているんですけど。

もう少しテクニカルに考えると、配色が楽にできるというのが、オバラさんの考え方です。
色選びをする時にカラーパレットで、ついつい視覚的に選んでしまうのですが、そうではなくて、
「HSB」を使って選ぶと失敗しにくくなるよとの事でた。

色相(Hue)、彩度(Saturation・Chroma)、明度(Value・Lightness・Brightness)

色相:色の種類。360度で表します。「青」とか「赤」とかを決める部分。

彩度:これを100%にするといわゆる純色になります。眩しくなるという事ですね。
状況にもよりますが、あまり上げすぎない方がきれいです。

明度:明るさです。0に近づくと暗くなり、100に近づくと明るくなります。

で、1色決めたら、彩度、明度はそのままで、色相を調整して、色を作っていくと全体を同じ雰囲気に保てるということのようですし、数値による配色なので、それほど「センス」に依存しないと!

その他、色々なテクニックをご紹介いただけました。

で、僕はどうやっていたか?

僕は、体系的にデザインを学んだ人間ではないのですが・・・
最近は、chromeのプラグインChromaを色づくりの際によく利用しています。

数値による指定はできないので、感覚勝負な部分は多いにあるのですが、一応、「HVB」で色がつくられていますね。例えば「緑」を作りたい時、適当に緑っぽいのを選ぶとこれだけの色サンプルを表示してくれます。

ベースカラーが決まったら、他の色を色相環で選ぶ事もできます。更に色サンプルをクリックするとカラーコードもコピーできるという。

Photoshopのカラーパレットから適当に選ぶよりは、それなりの色を作る事ができると思いますが、やはり感覚に依存していますね。

せっかくすぐに使えるテクニックを教えてもらったので、今日から実践してみたいと思います。

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