これまで扱った事があるECサービスまとめ

Pocket
[`evernote` not found]

Advent Calendar in 信州松本(だけじゃなくてもいいよ)10日目です。昨日のthinkAmiさんの「GoogleAppEngineとGoogleAppsScriptでアルクマを追いかける」web製作を中心に行なっている僕からすると、ふだん利用しているgoogle系サービスやhtml/js/cssでここまでできるんだ!とかなり目から鱗な記事でした。web屋も難しがらずに新しい事に挑戦していかなければと感じました。

さて、ここからが本題です。
web製作を行なっていく中でついてまわるのが、ECサイトです。冒頭のお話ではありませが、システム系にあまり強くないweb制作者にとっては、けっこう頭が痛い部分でありますが、ニーズもある事です。ちまたには、無数のECサイト作成サービスがありますが、今日は、参考までに今まで扱った事があるサービスをまとめてみます。

EC-CUBE

http://www.ec-cube.net/
言わずとしてた、国産オープンソースのECシステムです。
かなり初期の段階のものから利用していました。一番の魅力は、無料で高性能な機能を利用できる事でしょう。また、phpが分かる方であれば、カスタマイズもできますので、クライアントの細かいニーズに対応もできます。

実際に利用した感想としては、デザインのカスタマイズが大変!(最新バージョンではわかりませんが)
昔、ブログに書いた事があるのですが、テーマファイルのディレクトリ構成が複雑ですので、理解できるまでに少し時間がかかりました。

EC-CUBEカスタマイズ手順

商品画像のアップロードは、csvでできるのですが、画像は別扱いになりますので、商品数が多い場合は、結構大変です。

管理画面のUIは、かなりきれいに作り込まれていますので、クライアントサイドの更新は非常に楽だと思います。

エクスカート

http://www.xcart.jp/
いわゆるASPタイプのカートシステムです。(正確には、レンタルサーバーのプランもありますが)
このサービスの一番のメリットは、送料計算です。送料の重量加算ができますので、例えば、商品Aは、送料500円だけど、商品Bと一緒に購入すると、梱包の関係で700円にしなければならないというような事にも対応できます。

管理画面のUIも直感的に作られていますので、エクスカートのみでサイトを構築すれば、クライアントからの手離れもよいかと思います。

この手のサービスでよくあるのが、商品画面のカスタマイズが難しいという事だと思います。例えば、特別な商品だけランディングページを作成して云々のような場合。
当然このエクスカートも、レンタルサーバープランを利用して、エクスカートのみでサイトを構築する場合は、対応が難しいのですが、自サイト+エクスカートのASPプランで構築すれば、その辺の問題も解決できます。つまり、カートのみ外部(エクスカート)に出して、商品ページは自サイトで自由に構築する感じですね。
もちろん、手間も増えてしまいますので、安易に導入はできませんが・・・

Carrito(カリット)

http://www.carrito.jp/
「Google App Engine」で稼働する、ECプラグインシステムです。
ECプラグインというのは、的を得た表現だと思うのですが、先述のエクスカートの後半部分で述べたような、自サイト+カートシステムに近い考え方です。

カリットの決済画面は、非常にシンプル(というかカスタマイズできない)なので、商品だけ登録すれば、すぐに使えます。非常に簡単な画面なので、逆に別でページを用意しないと商品説明ができないレベルです。
逆にいれば、既存のページにちょっとだけカートを組み込みたいというような場合にリンクを貼るだけで、ECサイトにすることが可能なので、利用する機会も多いかと思います。

シンプル/安価がゆえに、細かいニーズには答えられない場合もありますが、導入コストも抑えられるので、気軽にECサイトを始めてみたい場合には、有効かと思います。

その他、最近ではStores.jpBASEといった、もはやweb屋はいらねんじゃね?的なサービスも増えてきました。どれがいい、悪いという議論ではなく、クライアントのニーズに合わせて、最適な提案ができるように引き出しを増やしておかないといけないなぁと感じる日々でございます。

以上、これまで扱った事があるECサービス(一部)のまとめでした。(手抜きな記事でごめんなさい)

Follow me!

Pocket
[`evernote` not found]

コメントは受け付けていません。